(土屋礼央)こんにちは土屋礼央です。
(宮澤佐江)宮澤佐江です。
(土屋礼央)Nack5日曜日の宴、カメレオンパーティー、略して、
(土屋・宮澤)カメパ〜。
(土屋礼央)今日もね5時間生放送でございますが、えー佐々木もよこさんが、今月一杯お休みするということになりまして、今週と来週は宮澤佐江さんと一緒にお送りします。よろしくお願いしますね。
(宮澤佐江)よろしくお願いいたします。
(土屋礼央)まぁまぁ、言っても知らない仲ではないですから。
(宮澤佐江)そうなんですよね。
(土屋礼央)言い方意味深ですけど(笑)、まぁまぁ。
(宮澤佐江)はいはい。初めましてじゃなかったので。
(土屋礼央)ないということで。ま5時間ありますから、ゆったり、それぞれ。
(宮澤佐江)色んな話を。
(土屋礼央)お久しぶりですね。
(宮澤佐江)お久しぶりです礼央さん。
(土屋礼央)ちょっとね会ったことあったかな、と。宮澤さんがこのパーソナリティ、代わりをやってくれると。会ってるなと。でも薄々覚えてたんだけど本当かどうかを調べたら、2007年に。
(宮澤佐江)そんな前なんですね。
(土屋礼央)そんな前。そんな前に、渋谷の、街を、掃除しよう、ていうラジオ局のイベントがあって、
(宮澤佐江)クリーン大作戦みたいなやつですよね。
(土屋礼央)RAG FAIRと、AKBが集まって、ゴミを拾い、その拾ってくれた方が、掃除終わった後に一箇所に集まってトークショーとライブやる、ていうイベントがあって。
(宮澤佐江)はいはい。
(土屋礼央)そこで、すごい宮澤さんと喋った印象がある。
(宮澤佐江)私もなんですよ。本当によく、礼央さんとおしゃべりした記憶が、本当にあって。
(土屋礼央)確かね、同じエリアを掃除してたんだよね。
(宮澤佐江)そうですよね。じゃなきゃそんなに。
(土屋礼央)そうそうそう。
(宮澤佐江)おしゃべりするタイミングが。
(土屋礼央)後は思い出した、トークショーの前の、テントが狭くて控室が。そこの待機の時に俺の横に座った。すっげー思い出してきた。
(宮澤佐江)すごいなんで覚えてるの!?すごい、本当ですか?そうだったんだ。でもその記憶がすごいくっきりはっきり覚えていて。流石に、もう忘れてるかなと思ったり。あとこちらも調べたら、大島優子、小嶋陽菜、高橋みなみ、宮澤佐江の。
(土屋礼央)そうそうそう。
(宮澤佐江)4人だったので、誰が誰だかわかんなかったりもしてたんじゃないかなと思いまして。今日お会いしたらまず一発目にそれ聞こうと思ったら礼央さんの方から言ってきてくれたから。
(土屋礼央)ネットで調べた訳よ。「RAG FAIR AKB」で調べたら写真が写ってた。そしたらこの番組のスタッフが「礼央さん売れてたんですね」って。
(宮澤佐江)あっはっはっはっは。
(土屋礼央)そういう、ファーストインプレッションがそこか、ていうのは。まあ確かにその通りだ。2007年どうだった?俺ね、知らなかったの。AKBっていうのが、キてるぞ、ていう感じの印象で会った年だった。
(宮澤佐江)いやいやいや。たぶんね、キてるぞまで行ってないです。出したシングルが2007年て、知ってる曲ないと思います。「制服が邪魔をする」とか知ってます?
(土屋礼央)邪魔はしたことない。
(宮澤佐江)してないですよね(笑)。「軽蔑していた愛情」。「BINGO」。「僕の太陽」。「夕陽を見ているか?」。て知ってますか?知らないですよね。
(土屋礼央)なんかミュージックビデオ学校の上とかでやってたり。
(宮澤佐江)そうですね結構曲は気合はすごい入れていたりとか、反発するような、結構尖った曲歌わせてもらったりとか。
(土屋礼央)そうだよね、ちょっと普段とは違うアイドルな感じで。
(宮澤佐江)そうなんですそうなんです。
(土屋礼央)でこのあとガーンて来るのは?その先なの?
(宮澤佐江)その先です。ただこの年に初めて「紅白」にAKB出てて。
(土屋礼央)はいはい。
(宮澤佐江)でもそれがAKB単独ではなく、アキバ枠として、しょこたんとリア・ディゾンとAKB、ていう謎の3グループで。
(土屋礼央)抱き合わせセットね。しょこたんとリア・ディゾン!?
(宮澤佐江)とAKBていう(笑)
(土屋礼央)はー。そうですか。
(宮澤佐江)そこからまた2〜3年「紅白」は出れなかったので。だからまだAKBが売れる前だから逆にAKBって認知してなかったんじゃ。
(土屋礼央)そんなこと言うのあれだけどお客さんの比率はRAG FAIRとAKB半々だったよ。
(宮澤佐江)え、そん時ですか?
(土屋礼央)そん時。
(宮澤佐江)あ、そう。
(土屋礼央)微妙な空気を出すな。
(宮澤佐江)あははは。
(土屋礼央)売れてたんすね、じゃねぇよ。ばかやろう。東方神起とRAG FAIRでイベントやった時、トリRAG FAIRだったんだから。
(宮澤佐江)すごおおい(笑)
(土屋礼央)そん時お客9:1やったけどなぁ(笑)
(宮澤佐江)でも私もRAG FAIRさんめっちゃ観てましたからね、歌番組で。
(土屋礼央)いやまぁまぁそういう時代がありましたよ。
(宮澤佐江)ドンピシャ世代。
(土屋礼央)そん時以来、ではありながら。俺は宮澤さんをミュージカルで勝手に観てたりするから。
(宮澤佐江)ね、なんか。何年前だ?あれ、3年前?
(土屋礼央)3年前かな。「ZEROTOPIA」ていう。岸谷五朗さんの。
(宮澤佐江)作品に、出てました。
(土屋礼央)笑顔が、素敵な。ま、そういうキャラだったけども。
(宮澤佐江)そうですね。
(土屋礼央)声も出てるし。
(宮澤佐江)はははは。
(土屋礼央)背も高いからさ、パッと見もいいしさ。はー、こうやってミュージカル女優になってくのかな、と思って観てたら二日後くらいに、一回休止、みたいな。
(宮澤佐江)あそっか(笑)
(土屋礼央)事務所辞める、みたいな。えぇぇぇぇと思って。
(宮澤佐江)そう本番中に発表しちゃったんですね、私ね。そんな時だったんですね。
(土屋礼央)そんな時以来ではございますが。
(宮澤佐江)いやありがとうございます。結構お互いの記憶が鮮明な、思い出で繋がっていたということでね(笑)
(土屋礼央)駅でも声かけてくれそうになっててくれた話とか。
(宮澤佐江)そうそうそう街でね、見かけて、声かけようと思ったんですけど、ちょっと流石に何年か経ってるし忘れてるだろうなと思ったから、あそっちの方向行くんだ〜ていうのだけ見送らせてもらって(笑)いや私もよく知ってる街なので(笑)
(土屋礼央)あーそうらしいね。
(宮澤佐江)あーそっちの街行くんだーと思って、あじゃあそっちはなんか、違うスーパーかな?なんて想像しながらもね(笑)
(土屋礼央)そんな時以来ですけども。ラジオ自体はどうなんですか?
(宮澤佐江)ラジオは、でも、1年振りくらいかな?
(土屋礼央)あーそうですか、なんかいろいろ、Wikipedia情報だと前ね、色々やってたりとか。
(宮澤佐江)そうですね、グループやってた時は有難いことに自分たちの、番組を持たせて貰ってたので、機会がありましたけど。
(土屋礼央)ただカフっていうのがあってさ。要は咳き込む時とかにこうやってオフすると「あー…、あー…、」て自分でオンオフできるのは使ったことがなかったらしくて。
(宮澤佐江)はい。
(土屋礼央)今日はああじゃぁやんなくていいですよ、ていう話を、したんだけど。ホリプロの判断で。
(宮澤佐江)笑
(土屋礼央)今後のためにやらしてください、てことになりまして。今日初カフになりますんで。
(宮澤佐江)それのお陰ですごい緊張しちゃった。それまでなんか割とリラックスして、楽しみ5時間♪て思ってたんですけど。カフって言うんですね。初めて知ったんです名前。
(土屋礼央)そうそうそう。
(宮澤佐江)カフを上げ下げしなきゃいけない、ていうので、今結構テンパってます。
(土屋礼央)5時間て結構20回以上やるから。
(宮澤佐江)やりますよね。わー一回位ミスりそうなんだよなー。
(土屋礼央)あの上げずに喋る、ていうのは大体あるので皆さんもその辺り回数なども数えていただきたいと思います。
(宮澤佐江)ヤメテー。
(土屋礼央)Nack5でラジオ、ていうのは初めて?
(宮澤佐江)初めて…かな?でもこのスタジオ来たのは初めてでした、はい。
(土屋礼央)なのでちょっと、Nack5リスナーの方に宮澤さんの人となりを知りたいなんて私がちょっといろいろ取材をさせてもらってもいいですか?
(宮澤佐江)なんかこういうの久しぶり嬉しい。
(土屋礼央)はは、そうですか?
(宮澤佐江)一杯話させていただきます。
(土屋礼央)俺的にはミュージカルもそうだし、あと息子がいるから、「ウルトラマン」の映画とか出てたの観てる。
(宮澤佐江)嬉しいー。そう、出てました、「ウルトラマン・サーガ」。サーガサーガ。
(土屋礼央)結構真面目な役をやってて。
(宮澤佐江)えでも結構悪いやつじゃなかったですか、私。
(土屋礼央)怖い感じだった。
(宮澤佐江)そうそうそうそう。地球防衛隊ね。
(土屋礼央)やっぱ女優さんとか、ミュージカルという印象も。
(宮澤佐江)あ、嬉しいです嬉しいです。
(土屋礼央)強いですが。年齢聞くのもあれですけど一応、このWikipediaは合ってるんですか?この、1990年生まれ。
(宮澤佐江)はい。
(土屋礼央)で、AKBを卒業したのいつだっけ?
(宮澤佐江)2016年なので、25の、26になる年。25歳でした。10年、アイドルやって。
(土屋礼央)俺はもうアイドルアイドルしてる、笑顔が、元気100パーセントみたいな印象で。
(宮澤佐江)そういうアキラ100パーセントみたいに言うな(笑)
(土屋礼央)までもウルトラマンサーガとか観てたらさ、いろんなことできる方なんだな、と。で今日久々にお会いさせてもらって。おちょっと変わったな、と。
(宮澤佐江)落ち着き、ましたか?
(土屋礼央)落ち着いてる感じがする。どうですか?自分の中で。
(宮澤佐江)落ち着かせたいんですよ。自分自身。でもやっぱり年、今30なんですけど、年と中身とルックスが全部合ってなさすぎて。
(土屋礼央)若く見える。
(宮澤佐江)そうなんですよ、自分の中でもまだ25、くらいの。
(土屋礼央)うん25くらいの感じよ。
(宮澤佐江)いや勉強してなかったんで。知識、とか知らないまま30になっちゃってるから、結構やばい。
(土屋礼央)何が苦手なんですか?勉強とか。
(宮澤佐江)全部。
(土屋礼央)あ、ラジオ向きですね。
(宮澤佐江)え。そうなん?
(土屋礼央)わかんないですけど、誰かこうしっかりしている人が進行しているなかでメッセージを読んでもらって、読み方わかんない、て面白いですよ。
(宮澤佐江)笑
(土屋礼央)個人的には大好きだね。
(宮澤佐江)今日本当振りがな振っていただきたい位です(笑)
(土屋礼央)地名は振りますけど、それ以外は無理です。
(宮澤佐江)お願い。いやだってもう、私昨日台本いただいて、何が一番怖かったか、て漢字読めないのが、今日言っちゃったら恥ずかしいなと思って全部振り仮名振ってありますから(笑)やめて見ないで恥ずかしい(笑)
(土屋礼央)えー交通管制センター、振り仮名振ってました。
(宮澤佐江)笑
(土屋礼央)そうかーなるほど、じゃあ今日はそういうミスはなさそうですね。
(宮澤佐江)頑張る。一応読めないな、と思った漢字には全部振り仮名、調べて振ったんで。大丈夫だと思うんです。
(土屋礼央)えーとじゃあ好みで言うと、趣味というか、自分の中でこういうの好きですよ、ていうのどういうのがある?
(宮澤佐江)趣味?あー、私ね、趣味ないんですよ(笑)
(土屋礼央)ははは。趣味がない、えじゃぁどうしてる、家でとか、何してる?
(宮澤佐江)本当に携帯しか見てない。それかやっぱあの、好きなドラマ観たりとか、あの自粛期間中は韓国のドラマとか映画とかは勝手にハマったりはしましたけど。あとあ、唯一言えるのは、ダイビング、です。
(土屋礼央)へー。
(宮澤佐江)スキューバダイビングが好きで。までもすぐ行ける、環境ではもちろん、今は特にないので、ここ1年は潜れてないんですけど。仲良しの親友と一緒によく行ったりは、します。
(土屋礼央)アクティブなんだね。
(宮澤佐江)はい。
(土屋礼央)この後さ、BTSかけるけど、フェーイ!嵐かけてフェーイ!ってるけど意外とそういう。
(宮澤佐江)男性アイドルが好きなの!
(土屋礼央)ははははは。男性アイドル好き。
(宮澤佐江)好きなの!踊って歌うとか大好き!大好物!
(土屋礼央)自分自身はこの先、まあ今ホリプロに入った訳でしょ。マネージャーとかどういうところが自分の今後の行くところだな、ていうのは、話してるの?
(宮澤佐江)ええと、やっぱり役者として。
(土屋礼央)俺はそのイメージがあるよ。
(宮澤佐江)やっていきたいなとは思っていて。有難いことに舞台とかミュージカルはわりかし出させていただいていますけど。
(土屋礼央)顔、だって笑顔、遠くからでも見えるよ。
(宮澤佐江)ありがとうございます!でも映像が、まだ、私は経験が、言ってもなくて。
(土屋礼央)テレビドラマだったり、映画とかね。
(宮澤佐江)そうなんです。なのでそういうところの経験も踏まえて。将来ここにたどり着きたい、みたいなのはまだはっきり明確にはなっていないんですけど、いろんなお芝居の形に触れたいな、て思いつつ。でもこうやって喋ったりするのも好きなので。
(土屋礼央)やばいんじゃないの、BTSとか嵐とか映画で一緒になっちゃったりとか。プロとしてどうするこれ。
(宮澤佐江)どうしよう。
(土屋礼央)どうしようはないだろう。マネージャー苦虫噛んじゃうよ。どうしようじゃねえだろう、ちゃんと仕事しろという話だよ。
(宮澤佐江)そうだよね、あーどうしよう無理かも(笑)
(宮澤佐江)「ちなみに礼央さんが、ニコ生で裏レポされていたLUNA SEAフェスに参加しましたよ。」
(土屋礼央)あ〜そうそうそうそう。なぜ僕にお鉢が回ってきたのかわかんなかったですけれども。LUNA SEAのフェスの、裏で、色々進行やらせて頂いて。
(宮澤佐江)えー、凄い。LUNA SEAさんてもうだって、凄い長いですよね。
(土屋礼央)そうやってだから休止をしてた、てのがあって。
(宮澤佐江)その休止期間も長かったんですか?
(土屋礼央)休止も長かったよ。だから衝撃的。急に止めて、て。でもやっぱり、お話伺ったけど、やっぱ休止してた時があったからすごくメンバー間の絆というか。
(宮澤佐江)逆に休んがゆえに、生まれる絆とか。
(土屋礼央)ない?俺もRAG FAIRそうよ。休止したことで終わってからもう一回今やってるけど、すごく仲良いもんね。
(宮澤佐江)あー、私もでもその芸能界一年休んだお陰で、改めてなんか、こうしてみよう、とか、心が綺麗になった気はします。お休みって大切ですよね。
(土屋礼央)大切ですよそういう期間も必要なんですよ、事務所の皆さん。
(宮澤佐江)笑
(土屋礼央)そんなことない我々が頑張ればいいんでございます。
(宮澤佐江)皆仕事も休み休みやろう?良い加減でやりましょう。
(土屋礼央)良い加減でございます。
(土屋礼央)今週のカメレオンミックスは、皆大好き、嵐、ですが。
(宮澤佐江)ずーっと口ずさんじゃいましたね。
(土屋礼央)こんなかだと、そんなの聞くのも野暮だけど。今日かけた中で言うとどれなの?
(宮澤佐江)いやもう「A・RA・SHI」!
(土屋礼央)はっは。
(宮澤佐江)巻き舌になっちゃった。
(土屋礼央)あぅるるるらし!だ、頭。
(宮澤佐江)はい。
(土屋礼央)あそっか、俺、おっさん的には最初嵐が「A・RA・SHI」歌って大丈夫か、っていう。「A・RA・SHI」って名前で恥ずかしかったんだけど。
(宮澤佐江)何が恥ずかしいですか。彼らは、スケルトンの衣装を着て当時踊ってたんですよ?
(土屋礼央)笑
(宮澤佐江)それは今はイジってますけど、乳首出ちゃってましたよ。でも私は当時それも格好良いと思って、見てましたから。
(土屋礼央)あーそれじゃあ、なるほど、なるほどね。
(宮澤佐江)なんて斬新な衣装を着られている!と。
(土屋礼央)笑。すごいよね、来年以降は誰か歌っていくのか、ジャニーズは歌い継がれていくんですね。
(宮澤佐江)そうですね、今もSMAPさんの曲とかはたぶん歌われたりしてるので。歌い継がれていくと思うけど五人が歌う、ていうのはね。年末が最後になっちゃいますねぇ。
(土屋礼央)ということで最後は紅白歌合戦、で視聴者の歌唱動画と共に「カイト」を歌う。
(宮澤佐江)はー、そうなんだ。
(土屋礼央)今更って思うかもしれないけど10年後考えたら今やるしかないよね。
(宮澤佐江)そうですね。私たちも、何か(笑)
(土屋礼央)そう!そうよ、何か、手に職なんか付けたらどうよ。何かないの?こういうこと、付けられるよ、て。特技として。
(宮澤佐江)特技?私特技もないんですよ。私何なの本当に。
(土屋礼央)俺がホリプロだったら1個位あった方が。女優さんとかそれはもちろん、そこで羽ばたくのはもちろんだけど。ラジオパーソナリティーとして私これ何です、ていうの1個。ま、ゴリゴリのが1個出てきてるから今。男性アイドル、ていう。
(宮澤佐江)あっはは。
(土屋礼央)ゴリゴリ暑苦しいのがきてるから。
(宮澤佐江)これ特技なの?(笑)
(土屋礼央)特技だよ。やっぱ好きなものの時に、急に早口になるのわかりやすい。ビジネスじゃないな、て感じがすごい感じるから。
(宮澤佐江)素が出てました?すみません。
(土屋礼央)逆に振り切っても良いんじゃないの?別に。
(宮澤佐江)私もう本当に振り切りたい。ラジオとか、顔が見えないところで、こうやって出してって、印象付けていきたいな、ていうのはあるんです。
(土屋礼央)顔が見えるところで出したっていいじゃん。
(宮澤佐江)今日がそれの、今日、デビュー日。今日そのデビュー日。
(土屋礼央)デビュー日なんだ(笑)
(宮澤佐江)今日デビュー日。
(土屋礼央)どうですか、宮澤さんが、今の芸能の仕事じゃなくやろうとしたら。何がやりたいのか、ある?今思うと、これやっときたいな、とか。
(宮澤佐江)あでも私、服関係の仕事につきたかったかも、と思いますね。。
(土屋礼央)や〜、ね。服飾はね。おしゃれさんだよ。
(宮澤佐江)そうですね、服飾系か。でも私、昔、芸能人になりたい、とか夢を持つ前は、建築家になりたいって(笑)
(土屋礼央)えー。建築家!?
(宮澤佐江)頭良くないくせに(笑)
(土屋礼央)いや関係ないよそれは。イメージがあるんでしょ、どういうものを建てたいとか、例えばこういう建物に興奮する、とか。
(宮澤佐江)違う。あの、模型が好きなんですよ、私。
(土屋礼央)はいはいはいはいはい。
(宮澤佐江)で、模型を見るのが凄い好きで。細々とした、指先を使うような、ことが凄い好きなので、模型を作りたい、ていうことで、建築家になりたいって思って(笑)
(土屋礼央)確かにね、建築家はまずモデルとしてね、作るもんね。
(宮澤佐江)そうそうそうそうそう、作るじゃないですか。そういう、安易な考えで、建築家になりたいって。
(土屋礼央)みんなそうじゃない?俺も小学校の文集みたいなのあるでしょ、それでね。タクシーの運転手、て書いたの。
(宮澤佐江)えぇ〜、なんで?
(土屋礼央)いろんなところに行けるから。
(宮澤佐江)あはは。
(土屋礼央)そういうことです。
(土屋礼央)あと1時間切りました。
(宮澤佐江)ねあっという間でしたやっぱり。
(土屋礼央)まま、来週もありますから。
(宮澤佐江)瞬きしたら終わっちゃいますね。
(土屋礼央)秒で終わりですか(笑)
(宮澤佐江)秒です秒です。
(土屋礼央)何よりもAKBで宮澤さんが歌ってるとこ今、どうやって聴けるかどうかを今。来週の「曲の途中ですみません」はじゃAKBの曲にしましょう。
(宮澤佐江)じゃやっぱ後で、私の声がわかりやすいシングルの、私この声です、て聴かせておくんで違う曲で、その私がどこ歌ってるかを当てるという。
(土屋礼央)当てる!?当てるコーナーじゃねぇんだよ(笑)
(宮澤佐江)ははははははは。
(土屋礼央)解説しなきゃいけないから。なんかあって、なんかカッコつけて語ってたら、「いや、そこ私じゃないんで」みたいな。
(宮澤佐江)あるよ?ありますよ。黙って聞いとくんで。あーって、最後まで聞いて、最後の最後でそこ私じゃないな、て。
(土屋礼央)2番の大切さ、みたいなことにしようか。
(宮澤佐江)あ、でも。秋元先生めちゃくちゃ2番が良い歌ばっかりなんですよ。
(土屋礼央)2番が、適当な曲は残らないですから。
(宮澤佐江)そう。2番本当に良い歌詞、ていうのが多い。
(土屋礼央)どの曲、どの曲が好き?俺その曲聞いてくる。がっつり聞いてくる、来週。
(宮澤佐江)あわかりました。今パッて言われても思い出せないんですけども(笑)
(土屋礼央)あははは。
(宮澤佐江)笑。だってさ、100曲以上歌ってきたんですから。
(土屋礼央)そうだよなあ。
(宮澤佐江)お願いです。これは本当に、100曲以上歌ってきたんで、お願いなので。
(土屋礼央)全部2番が多いの?ほとんど?
(宮澤佐江)あとはサビ前の1行。
(土屋礼央)あっはっはっは。
(宮澤佐江)テレビ番組ではなかなか抜かれないんですよ。
(土屋礼央)あっはっはっは。
(宮澤佐江)全体を映し始めちゃうからカメラが。サビに向かって。
(土屋礼央)そうね、引きでいってね。そこでスパーンと銀テープとか打たなきゃいけないから。
(宮澤佐江)そうです。
(土屋礼央)特攻で。
(宮澤佐江)私はいつもそういうところでした。
(土屋礼央)笑
(宮澤佐江)なのにこうやって、ファンの人は今でもついてきてくれる。こうやってね、一杯のメッセージ送ってきてくれてますからね。
(土屋・宮澤)ありがとうございます。
(土屋礼央)どうですかまだ折り返しですけども。感覚的には。
(宮澤佐江)本当にあっという間でした。もう頭の中では来週何の曲かけようか〜とか。
(土屋礼央)そうね、来週は丸投げだから。一周目だけよ。
(宮澤佐江)こんな優しいの(笑)ふふふふふ。
(土屋礼央)来週は僕が、宮澤さんの質問した、ちょっと人となり聞くところは、もう、宮澤さんプレゼンツのコーナーになりますので。
(宮澤佐江)やめてよ〜。
(土屋礼央)いいですよ何か伝えたいこと。
(宮澤佐江)わかりましたちょっと考えておきます。趣味も特技もない女が(笑)、何を伝えたいか。
(土屋礼央)いやいや、あんな早口になること熱い想いを持っている人、十分ですから。その話でも良いですし。
(宮澤佐江)わかりましたちょっと考えておきます宿題として。
(土屋礼央)曲も二曲もぜひ選んでいただいて。
(宮澤佐江)そうですね、わかりました。はい。
(土屋礼央)佐々木もよこさんは年明けからの登場ですね。そちらの方もお楽しみでございます。さあこの後はNack5ニュースを挟んでスポナウでお楽しみください。そろそろお時間です。日曜日の宴、カメレオンパーティー略して
(土屋・宮澤)カメパ〜
(土屋礼央)また来週。
(土屋・宮澤)ばいば〜い。
(宮澤佐江)ありがとうございましたー!
・・・
(土屋礼央)あと30秒あった俺間違えちゃった。
(宮澤佐江)私もまぁまぁ早く入られましたね、て。
(土屋礼央)間違えた。
(宮澤佐江)あ〜あ。
(土屋礼央)すげぇベテラン感出してたけど完全に間違えた。
(宮澤佐江)あ〜あ、でもあと15秒。
(土屋・宮澤)ははははは。
(土屋礼央)ここまでのお相手、わたくし土屋礼央と。
(宮澤佐江)みぃやぁざぁわぁさぁえぇでした〜。
(土屋礼央)ま〜た〜ら〜い〜しゅう〜。